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利島について

利島について

利島は、伊豆諸島の大島と新島の間に位置する、周囲約8kmの小さな島です。
島全体が椿林に覆われ、その本数は約20万本と言われており、
冬になると島中で咲き誇る椿の花を見ることができます。
花が散る2月下旬~3月頃にかけては、「椿の絨毯」と称される美しい光景が展開します。
椿の生産量は日本一を誇り、椿油の出荷等も盛んで、
世界的にも類例のない「椿の島」としてその名を知られています。
周囲約8km、面積4.12km2の小さな島。
島の8合目までは藪椿の林に覆われている。
住民は300人。島に平坦な道はほとんどない。
島全体が椿林に覆われ、その本数は約20万本!
椿畑は人の手によって階段状に整備されている
椿の実は秋に実り、花は寒くなると咲く。
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利島と椿の歴史

椿と共に生きてきた、300年の歩み。
椿と共に生きてきた、
300年の歩み。
冬の強烈な西風から集落を守る防風林として植えられ
島民の暮らしを守り続けてきた利島の椿は、
いつしか島全体を支える主産業へと発展しました。
利島と椿には、切り離すことのできない、300年もの長い歴史があるのです。
暮らしのそばに、いつも椿

暮らしのそばに、
いつも椿がありました。


海に囲まれ強い季節風も吹く利島では、古くから椿が防風林として植えられていました。稲作には不向きなこの地でも育ち、江戸時代には椿油が換金され年貢代わりに納められるなど、いつの時代も暮らしを支えてくれました。

交通の発達が、
椿産業の大きな転機に。


昭和に入り航路が整備され外から食料が入ってくるようになると、自給用の畑地は椿に植え替えられ椿油の生産量が増加。車が入り道路も舗装されました。勾配の続く利島に起きた輸送革命は、椿産業を大きく発展させました。

交通の発達が、椿産業の大きな転機
日本に誇る、「椿の島」として。

日本に誇る、「椿の島」として。


利島はいまや、日本一の椿油生産量を誇るまでに成長しました。限られた土地で生産性を上げる研究を早くから進めるほか、育てた椿の苗を他の島に提供するなど、日本を代表する椿油の産地としての活動も行っています。

※ 生産量の変動により一位ではない年もあります。
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